【初心者必見】魚突き用ウェットスーツの選び方!サーフィン用との違い&おすすめ3選

今年から「素潜りで魚突き(スピアフィッシング)を始めてみたい!」とお考えの皆さん、海の世界へようこそ!

自分の力で魚を仕留める喜びは、日常では味わえない特別な体験です。

しかし、いざ道具を揃えようとしたとき、

「手持ちのサーフィン用ウェットスーツでも代用できる?」
「そもそもどんな基準で選べばいいの?」

と迷ってしまう初心者の方は非常に多いです。

この記事では、初心者が安全に楽しむために絶対に知っておくべき海のルールをはじめ、サーフィン用ウェットスーツとの違いや選び方を分かりやすく解説します。

最後には、自信を持っておすすめできる自社アイテムもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!

魚突きの基礎知識・絶対に守るべき規制とルール

魚突きは素晴らしいアクティビティですが、一つ間違えると命の危険や、法律違反(密漁)になってしまう可能性があります。

道具選びの前に、まずは以下のルールをしっかり頭に入れておきましょう。

1. 水中銃(スピアガン)などの道具規制

日本国内の多くの都道府県では、漁業調整規則※1により「水中銃(引き金がついており、発射装置のあるもの)」の使用が禁止されています。

ゴムの力で飛ばす「手銛(ポールスピア)」であれば許可されている地域が多いですが、必ず自分が潜る予定の都道府県のホームページ(水産課など)で最新の規則を確認してください。

2. 密漁防止と獲ってはいけない獲物

アワビ、サザエ、伊勢エビ、ウニなどには「漁業権※2」が設定されており、一般人が採取すると密漁として重い罰則(罰金や逮捕)が科せられます。

「知らなかった」では済まされないため、魚突きでは「狙った魚類のみを突く」というルールを徹底しましょう。

3. 潜る場所の見分け方

海水浴場や、船が頻繁に通る航路付近での魚突きは非常に危険です。

また、漁師さんが網を入れている場所や養殖場の近くも避けましょう。

現地の漁協※3やダイビングショップなどに確認し、トラブルのない場所を選ぶことが大切です。

サーフィン用との「違い」と選び方の基準

ルールを理解したら、いよいよ装備選びです。

「夏ならサーフィン用のウェットスーツでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、魚突きには「専用のウェットスーツ」が圧倒的におすすめです。

サーフィン用は水上での激しい動き(パドリングなど)を重視して作られていますが、魚突きは水中に長時間留まり、じっと獲物を待つ時間が長いため、「保温性」と「海中で目立たない工夫(カモフラージュ効果)」の求められるレベルが全く異なります。

専用ウェットスーツを選ぶ際は、以下の3つの基準をチェックしましょう。

基準1:体にフィットし水が入らない「強力弾性」と「2ピース構造」

サーフィン用の多くは背中にジッパーがありますが、ここから冷たい海水が侵入しやすくなります。

魚突き用は、ジッパーがない「2ピース(上下セパレート)」が基本です。

【水の侵入を防ぐ裏スキン】強力弾性で体にピタッと密着する構造になっており、隙間からの水の侵入を徹底的に防ぎ、長時間の潜水でも体温を奪われません。

基準2:防水・保温・伸縮性に優れた「ネオプレーンゴム素材」

素潜りでは、大きく息を吸い込んだり、水中でしなやかに動いたりする必要があります。

ネオプレーンゴム素材を使用した専用スーツは、圧倒的な防水性と保温性を誇りながら、伸縮性にも優れています。

深い呼吸やダイナミックな動きを妨げず、快適なハンティングをサポートしてくれますよ!

基準3:環境に合わせた「厚み」と「迷彩柄(カラー)」

ウェットスーツの厚みは、潜る時期の水温に合わせて選びます。

初心者の最初の1着なら、春〜秋まで幅広く使える「5mm前後」がおすすめです。

 また、魚突き専用スーツ最大の強みはカラーバリエーション(迷彩柄)が豊富なことです。

岩場や海藻に溶け込むカモフラージュ柄を着ることで、魚に警戒されずに近づきやすくなります。

初心者におすすめ!魚突き専用ウェットスーツ3選

上記の選び方の基準(強力弾性・ネオプレーン素材・豊富なカラーと厚み)をすべて満たしている、当店イチオシの高品質ウェットスーツを3つ厳選しました。

ご自身のスタイルに合わせて選んでみてください。

1. サルビマー (Salvimar) ウエットスーツ DROP PLUS 3~7mm

「季節に合わせて最適な厚さを選びたい」という方に!

 世界的なスピアフィッシングブランド「サルビマー」の人気モデルです。

3mmから7mmまで厚さのラインナップが豊富で、ネオプレーンゴム特有の強力な弾性が体に隙間なくフィット。

水の侵入を許さず、驚くほどの保温性を発揮します。

シンプルで洗練されたデザインも魅力です。

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2. スピアシール (SPEAR SEALS) ウエットスーツ 2ピース 5mm

「最初の1着で絶対に失敗したくない」という方に!

 日本の海で最も出番の多い「5mm」の2ピースタイプです。

着脱のしやすさと水中での伸縮性のバランスが非常に良く、初心者の方が基礎を身につけるのに最適な一着。

防水性・保温性も高く、春から秋まで長く使用できるのが魅力です。

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3. サルビマー (Salvimar) ウエットスーツ KRYPSIS 厚み 5.5mm

「デザイン性と機能性、どちらも妥協したくない」という本格派に! KRYPSIS(クリプシス)最大の強みは、海中に溶け込む美しいカモフラージュ柄です。

絶妙なカラーバリエーションが獲物に気づかれにくいステルス性を発揮します。

厚さ5.5mmの高品質ネオプレーン素材が、高い保温性と動きやすさを両立させている逸品です。

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まとめ

魚突きを安全に、そして確実に上達させるためには、ルールを守ることと、自分の体を守る正しい装備が必要です。

サーフィン用とは違う「保温性・伸縮性・強力弾性」を備えた専用のネオプレーン製ウェットスーツを手に入れて、海へ出かけてみませんか?

▼ 記事で紹介したおすすめウェットスーツの詳細・ご購入はこちらから! ▼

[サルビマー ウエットスーツ DROP PLUS 3~7mm の商品ページへ]

[スピアシール ウエットスーツ 2ピース 5mm の商品ページへ]

[サルビマー ウエットスーツ KRYPSIS 厚み 5.5mm の商品ページへ]

サイズ選びなどでご不明な点があれば、お気軽に当ショップまでお問い合わせください。

皆様の安全で楽しいスピアフィッシングを応援しています!

※1 それぞれの都道府県(水産課など)が定めている、一般の人が海で魚を取る時のルールのこと。使用可能な道具(手銛の長さやゴムの強さなど)や、採捕していい期間などが細かく決まっており、違反した場合罰則対象となる。

※2 地元の漁業協同組合の漁師さん達が、特定の魚介類(アワビやサザエ、伊勢エビなど)を独占的に管理・収穫して生活を営むための権利のこと。この権利が指定されているエリアで対象の魚介類を勝手に獲ると、「密漁」になる。