安全第一!魚突きに「フロート(ブイ)」が絶対に必要な3つの理由
今年から素潜りで魚突き(スピアフィッシング)を始める皆さん、ウェットスーツや手銛の準備はバッチリでしょうか?
実は、海へ入る前にもう一つ、絶対に忘れてはいけない超・重要アイテムがあります。それが「フロート(ブイ=浮き)」です。
「ただの目印でしょ?」「邪魔になりそうだからいらないかな…」と思ってしまう初心者の方も多いのですが、フロートを持たずに海に入るのは非常に危険です。
この記事では、初心者が安全に楽しむために絶対に知っておくべき海のルールと、魚突きにおいて「フロートが絶対に必要な3つの理由」を分かりやすく解説します!
魚突きの基礎知識・絶対に守るべき規制とルール

道具を揃える前に、魚突きを安全かつ合法的に楽しむための必須ルールをおさらいしましょう。
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「水中銃」の禁止: 日本国内の多くの都道府県では、引き金がついた「水中銃(スピアガン)」の使用が漁業調整規則により禁止されています。ゴムを手に掛けて引っ張る「手銛」を使用し、事前に潜る地域の水産課HPなどで最新ルールを確認してください。
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密漁防止(獲ってはいけない獲物): アワビ、サザエ、伊勢エビ、ウニ、タコなどは「漁業権」が設定されており、一般人が採取すると密漁として重い罰則が科せられます。ルールを守り、魚類のみを狙いましょう。
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潜る場所の選定: 海水浴場や、漁師さんの網が入っている場所での魚突きは大変危険です。また、船が頻繁に通る航路付近は絶対に避けましょう。
魚突きに「フロート」が絶対に必要な3つの理由
フロート(ブイ)は、ただ海に浮かべておく目印ではありません。あなたの命を守り、快適な魚突きをサポートします。その3つの理由を解説します。
理由1:船や水上バイクとの「衝突事故」を防ぐため
これが最も重要です。 海面からちょこんと出ている人間の頭は、波に紛れてしまい、走っている船や水上バイクからは驚くほど見えません。 目立つカラー(赤やオレンジ)のフロートを浮かべ、「ここに人が潜っていますよ!」と周囲にアピールすることで、巻き込み事故を未然に防ぐことができます。また、国際的にも利用されている、ダイビングフラッグ(赤/白)を付けることで、更に視認性が高まります。
理由2:足がつるなど、トラブル時に体を休めるため
海の中では、潮の流れに逆らって泳いだり、長時間息を止めたりするため、想像以上に体力を消耗します。突然足がつってしまったり、息苦しさを感じたりすることもあります。 そんな時、つかまって体を休められるフロートがあるだけで、パニックを防ぎ、安全に呼吸を整えることができます。まさに海上での「命綱」としての役割を果たします。
理由3:獲った魚をキープし、危険生物から身を守るため
仕留めた魚を腰のベルトにぶら下げていると、魚の血の匂いにつられてサメやウツボなどの危険な生物が寄ってくるリスクが高まります。 フロートがあれば、獲った魚をフロートの下に繋いでおくことができるため、自分の体から獲物を遠ざけ、安全にキープすることができます。また、予備の銛先や飲み水をフロートに積んでおくことも可能です。
初心者におすすめ!安全・快適な魚突き用フロート2選
フロートの重要性がわかったところで、当店で初心者の方に特におすすめしている人気のフロートを2つご紹介します。ご自身のスタイルに合わせて選んでみてください。
1. 【定番】Salvimar サルビマー フロートブイ 84cm*26cm フラグ2本付 高耐久2重構造
「まずは基本のフロートを揃えたい」という方に! 魚突き専用フロートとして最も標準的な、細長い魚雷(トーピード)型のフロートです。海面での水の抵抗が少なく、引っ張って泳いでも邪魔になりません。国際的なダイビングフラッグ(赤地に白の斜め線)が付いており、周囲へのアピール力も抜群です。
2. 【機能性抜群】Salvimar サルビマー ダイブボード 耐荷重120kg 水中銃が収納可MANTA100
「体力に自信がない、しっかり体を乗せて休みたい」という方に! ビート板のように上半身をしっかり乗せることができる、少し大きめのボート型フロートです。移動時に体を乗せてバタ足で泳ぐことができるため、ポイントまでの移動が格段にラクになります。ネットやポケットが付いており、小物や飲み物を収納しやすいのも大きな強みです。
まとめ:フロートはあなたの命を守る「シートベルト」
車に乗る時にシートベルトをするように、魚突きをする時は「必ずフロートを浮かべる」のが、スピアフィッシャーの常識でありマナーです。
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船からの視認性を高めて事故を防ぐ
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疲れたときの休憩場所になる
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獲った魚を安全にキープできる
安全対策を万全にしてこそ、心から魚突きを楽しむことができます。まだ持っていない方は、ぜひ準備してくださいね!
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フロートと体を繋ぐライン(紐)の選び方などでご不明な点があれば、いつでもお気軽に当ショップまでお問い合わせください!


